たいきが亡くなって７日が過ぎました。
まだ気持ちの整理は付かず、ふと涙が出てきたりします。
嫁さんも寝付けない日があるようです。
たいきが居なくなって寂しいというより、たいきに最善の手が打ててきたのかという後悔というか、悔しさが込み上げてきます。
亡くなった朝も、ご飯を目一杯拒絶してて、やはり病院に連れていけばもっと延命できたのではとか、呼吸が止まったときも、人工呼吸かとして、病院に連れていけば、よかったのではとか、後になってやっぱりこうしておけばとかの後悔が残ります。
あのあと、嫁さんの友人もきてくれて、『たられば』だからね。とある意味、フォローしてくれてましたが。
そんな状態でまだ、復活には少し時間が掛かりそうです。
