このブログを書き出して3ヶ月近くになるんでしょうか。
毎日のたいきの状態を記録しておこうと思って書いてたのですが、もう落ち着いたなと思って久々に見返そうとしましたけど、色々な思いが駆け巡って、まともに見れませんでした。
まだまだ、だめですね。
さて、他の猫たちはたいきが亡くなったことを理解してるのかな。
元々りっちゃんは私になついていて、よく膝の上に乗ってきたりしていたのですが、夏の時期は大体猫たちは涼しいところでまったりしていることが多いのですが、たいきが亡くなってから、私たちの近くにいることが多く(ろくたは変わってないね)仕事から帰ると、暑いのにベタベタしてきます。
なんとなく、何かが違うというのを感じてるのでしょうか?
たいきと私と言葉でないなにかで繋がってて、幾つかのエピソードがあります。
時々猫たちを洗ってあげるのですが、猫たちはろくたを除いて、洗われるのがめちゃくちゃ嫌いなので、洗うことを察するとどこかに隠れたり、うーうー、うなったりします。
ある時、その日はたいきは洗わなくて良いなと思いながら、他の猫たちを順番に洗っていたのですが、当然他の猫たちは一匹目が洗われると、逃げ出し始めるのですが、その日はたいきだけ猫タワーの上でじっとしていて、嫁さんはなんでいつもは真っ先に逃げるのになんでだろうって思ってたそうです。
また違うときは、『さて今日は猫たちを洗うかなって』思って立ち上がった瞬間に、たいきだけ逃げ出しました。
絶対たいきは私の心が読めるんですよ。
たいきらぶ。